クループ症候群の受診目安|救急車・夜間の受診・朝まで様子見の見分け方

クループ症候群の受診目安|救急車・夜間の受診・朝まで様子見の見分け方

夜中、子どもがオットセイが鳴くような「ケンケン」という咳をして、声もかすれている。初めてだと、ドキッとしますよね。救急車か、朝まで待てるのか、迷う方も多いはずです。

この記事では、クループ症候群の受診目安を、落ち着いているときの呼吸と顔色で分ける3段階で解説します。慌てずに、早見表で確かめてみてくださいね。

この記事の結論

  1. 苦しくて話せない・唇の色が悪い・ぐったりなら、すぐ119番
  2. 話せるが、静かでも息を吸う音や胸のへこみがあれば夜間でも受診
  3. 泣いたときだけ音がして、あやすと眠れるなら朝まで見守る

注意|次のどれかに当てはまるときは、時間帯にかかわらず119番を考えてください

  • 唇や顔色が青い・紫っぽい
  • ぐったりして、呼びかけへの反応が鈍い
  • 苦しくて話せない、泣き声や声が出せない
  • よだれが多く、つばを飲み込めない
  • 息が苦しくて横になれず、眠れない
  • 食べ物やおもちゃを口にしていて、急にむせてから苦しそう

[1][2]

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目次

クループ症候群の受診目安は?119番・夜間の受診・朝まで様子見の3段階【早見表】

クループ症候群の受診の急ぎ方は、子どもが落ち着いているときの呼吸で分けます。見るのは泣いたときの音ではなく、静かにしているときの音と胸の動き、顔色です。

次の表は受診を考える目安で、診断ではありません。国内のクループ診療ガイドライン本体ではなく、学会の一般向けサイト、消防庁や自治体の家庭向け資料、海外の指針と総説をもとにまとめています。

子どもの様子どう動くか理由
苦しくて話せない・泣けない、唇や顔色が青い、ぐったりしている今すぐ119番呼吸が苦しく意識もぼんやりしている状態を、日本小児科学会が救急車を呼ぶ様子に挙げる
よだれが多く飲み込めない、前かがみで座ったまま口を開けて呼吸している今すぐ119番のどの入口が腫れる急性喉頭蓋炎の可能性(カナダ小児科学会)
話せて顔色もいつもどおりだが、静かにしていても息を吸うときにヒューヒュー・ゼーゼーと音がする夜間でも受診(夜間診療・休日診療)カナダ小児科学会の分け方で中くらい以上の重さ
話せて顔色もいつもどおりだが、静かにしていても息を吸うたびに鎖骨の上や肋骨の下がへこむ夜間でも受診日本小児科学会が受診が必要なサインに挙げる
咳が30分以上止まらない、水分がとれない・おしっこが少ない、呼吸の回数がいつもより多い夜間でも受診島根県(2012年)と消防庁(2014年)の家庭向け資料がすぐの受診をすすめる
泣いたときだけ音がして、落ち着くと消える。あやすと眠れる朝まで見守り、日中に受診日本小児科学会が翌朝まで待ってよい様子に挙げる

[1][3][2][4]

迷ったときは、急ぐほうの目安に合わせて動いてください。

クループ症候群の受診目安を急ぐ順に示した図。苦しくて話せない・唇の色が悪い・ぐったりならすぐ119番、静かでも息を吸う音や胸のへこみがあれば夜間でも受診、泣いたときだけ息を吸う音がしてあやすと眠れ水分がとれるなら朝まで見守り日中に受診。迷ったら急ぐほうへ、1歳未満は1つ急ぐほうへ

今すぐ119番を考えたいサイン

呼吸が苦しそうで、意識がぼーっとしている、唇が紫。こうした様子なら救急車を呼びましょう[1]。

見落としやすいのは、咳や音が小さくなったときです。疲れて呼吸が弱まると、咳も息を吸う音も目立たなくなることがあるとカナダ小児科学会は示しています[3]。静かになっても、顔色が悪くぐったりしていれば119番を考えてください。

夜間でも受診を考えたいサイン

話せて顔色もいつもどおりでも、静かにしていて息を吸うときに音がする、または胸がへこむ。このどちらかがあれば、朝を待たずに夜間診療や休日診療へ向かいましょう。

1歳未満は、一段急ぐほうで考えます。消防庁の家庭向け受診ガイド(2014年)は、1歳未満なら緊急度を1つ上げるとしています[2]。

朝まで様子を見て日中に受診するケース

泣いたり興奮したりしたときだけ音がして、抱っこで落ち着くと消える。水分がとれて、あやすと眠れる。こうした様子なら、朝まで見守って日中に小児科を受診する目安です。

クループ症候群は夜にひどくなりやすいので、見守る間もこまめに様子を見てください[5][23]。静かにしていても音がするようになったら、夜間でも受診に切り替えます。

迷ったら#8000に電話で相談

どれに当たるか決めきれないときは、子ども医療電話相談(#8000)で、小児科医師や看護師に受診したほうがよいかを相談できます[6][7]。

全47都道府県で実施されていますが、受付時間は県によって違います[8]。息が苦しそうなときは、#8000より先に119番です。

クループ症候群とは?ケンケンという咳・声がれ・息を吸うときのヒューヒュー

クループ症候群は、のどの奥の空気の通り道(気道)が腫れて狭くなる病気です。腫れるのは、声帯のすぐ下(声門下)から気管にかけてです[3]。

クループの3つの症状

クループ症候群では、特徴的な症状として次の3つがそろいます。

  • ケンケンという咳: 犬が吠えるような、オットセイが鳴くような咳。医学用語では犬吠様咳嗽(けんばいようがいそう)
  • 声がれ: 声がかすれて出にくくなる。医学用語では嗄声(させい)
  • 息を吸うときのヒューヒュー・ゼーゼーという音: 医学用語では吸気性喘鳴(きゅうきせいぜんめい)

鼻水や咳など、かぜのような症状のあとに発症することが多いとされます[9]。

6か月〜3歳に多く、夜に悪化しやすい

クループ症候群は生後6か月〜3歳の子どもに多く、男の子にやや多いとされます[9]。日本小児科学会の一般向けサイトは「昼間に比べ夜にひどくなることが多い」としています[5]。日中は元気でも、寝てから急に咳きこんで目を覚ます子も少なくありません。

原因はパラインフルエンザなどのウイルス

原因の多くはウイルスの感染で、最も多いのはパラインフルエンザウイルスです。インフルエンザウイルスやRSウイルス、アデノウイルス、新型コロナウイルスも原因になることがあります[3]。

受診を急ぐかは「落ち着いているときの呼吸」で見分ける

クループ症候群では、咳の音が大きいほどのどが狭いとは限りません。見るのは、静かにしているときに息を吸う音や胸のへこみがあるかどうかです。

泣いたときだけか、静かにしていても音がするか

子どもは泣くと息を強く吸うので、軽いクループでも音が出やすくなります。抱っこで落ち着かせてから、もう一度耳を澄ませてください。

落ち着いても息を吸うたびにヒューヒューと聞こえるなら、夜間でも受診します。静かにすると音が消えるなら、朝まで見守ってよい目安です。

胸のまわりのへこみ(陥没呼吸)の見方

息を吸うたびに、鎖骨の上(首と肩の間)や肋骨の下がペコペコとへこむ呼吸を、陥没呼吸といいます[1]。

服をめくって、明るい場所で胸とおなかの動きを見ると分かりやすくなります。詳しい見方は、陥没呼吸の見分け方を解説した記事をご覧ください。

呼吸の速さの数え方

胸やおなかが上下する回数を30秒数え、2倍にしてください。眠っているときや静かなときに数えるのがコツです。

日本小児科学会は、呼吸が速くなる「多呼吸」を受診が必要なサインに挙げています[1]。

安静時の正常の目安は、島根県の家庭向け資料(2012年)で1歳が1分間30〜40回、2〜4歳が25〜30回です[4]。何回なら受診という一律の線はないので、いつもの回数と比べてください。

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クループに似た急ぐ病気は?急性喉頭蓋炎・異物・アナフィラキシー【見分け表】

ケンケン咳や息を吸う音は、クループ症候群だけの症状ではありません。次の表に当てはまるときは、クループと思い込まずに119番を考えてください。

病気見て分かる手がかりすること
急性喉頭蓋炎(のどの入口が急に腫れる病気)急な高熱とのどの痛み。よだれが多く飲み込めない。前かがみで口を開けて呼吸する。ケンケン咳は目立たない今すぐ119番
異物の吸い込み(誤嚥)食べ物やおもちゃを口にしていて、急にむせ込んだ。そのあと咳やゼーゼーが続く苦しそうなら119番。咳き込みが続くなら受診
アナフィラキシー(強いアレルギー反応)急に始まる。じんましんなどの皮膚の症状、くり返し吐く、ぐったりしている今すぐ119番
クループかぜ症状のあとに、ケンケン咳・声がれ・息を吸う音。夜に悪化しやすい上の早見表で急ぎ方を決める

[10][3][11]

見分けの手がかりは、「始まり方」と「飲み込めるか」の2つです。

急性喉頭蓋炎は、のど奥の入口にあるふた(喉頭蓋)が細菌で腫れる病気で、急に気道がふさがることがあります。主な原因菌はインフルエンザ菌b型(Hib)で、2013年から定期接種のワクチンの対象です[10]。

アナフィラキシーでも「犬が吠えるような咳」や声のかすれが出ると、日本小児アレルギー学会は示しています[11]。じんましんなども一緒に出ているときは、クループと決めつけないでください。

夜中にケンケン咳が始まったら?家での対応

家でできるのは、子どもを落ち着かせて呼吸を楽にすることです。そのうえで、受診に備えて様子を記録しておきましょう。

夜中にクループ症候群のケンケン咳が始まったときに家でできることを示す図。子どもの体を起こして抱き、静かな声であやす。静かにしていても息を吸う音がしたら夜間でも受診、苦しくて話せない・唇の色が悪い・ぐったりならすぐ119番、1歳未満は夜間に受診し、静かでも息を吸う音なら119番

抱っこで落ち着かせる

子どもが泣くと、のどの狭まりが強くなりがちです。日本小児科学会は、なるべく泣かせないことが最も大切だとしています[5]。

抱っこして体を起こし、静かな声であやしてください。英国のNHSも、落ち着かせて体を起こして座らせ、水分をとらせることをすすめています[12]。

加湿や水分はどこまで助けになる?

加湿の扱いは、資料によって分かれています。日本小児科学会は部屋の加湿をすすめ、濡れたバスタオルを干すことも有効としています[5]。

一方、救急外来での試験をまとめたCochraneレビューでは、加湿した空気を吸わせても症状の重さを表す点数に大きな差は出ませんでした[13]。加湿は補助と考え、受診を遅らせないでください。NHSは、湯気のこもった部屋に入れることや湯気を吸わせることも避けるよう示しています[12]。

受診に備えて咳と呼吸を動画に撮る

クループは夜に急に出て、病院に着くころには軽くなっていることもあります。スマホで30秒ほど撮っておくと、医師に様子を伝える手がかりになります。

補足|動画に撮っておきたいこと

  • 咳の音(ケンケンという咳かどうか)
  • 静かにしているときの、息を吸うときの音
  • 服をめくった胸とおなかの動き(鎖骨の上や肋骨の下がへこむか)
  • 撮影より119番や受診を先にする。苦しそうなときは撮らずに動く

クループは何科で、病院では何をする?病院での治療と受診後の見守り

病院では吸入や飲み薬でのどの腫れを抑え、帰宅後の数日は静かなときの呼吸を見守るのが基本です。

何科にかかる?

子どものクループ症候群は、まず小児科に相談します。昼間はかかりつけの小児科、夜間や休日は地域の夜間診療や休日診療が受診先になります。

病院で行われること(吸入・ステロイド)

医師が咳の音と呼吸の様子を診て診断し、程度に応じて、のどの腫れを抑える吸入やステロイドの飲み薬で治療します。

吸入とステロイドの効き方の違い
  • 吸入は10〜30分ほどで呼吸が楽になる一方、効果は2時間ほどで切れるため、病院で数時間様子を見ることがあります[3][14]
  • ステロイドは、数時間のうちにクループの症状を軽くし、再受診を減らすと報告されている飲み薬です[15]
  • 重い場合は入院し、酸素などの治療を受けることがあります。入院するのはクループの子どもの1〜5%です[9]

薬の種類や量は、医師が子どもの状態を見て決めるものです。家にある薬を自己判断で使わないでください。

受診後の数日の見守りと、もう一度受診したいサイン

多くのクループ症候群は軽く済み、数日で落ち着いていきます。経過の目安は次のとおりです。

時期よくある経過もう一度受診したいサイン
受診した夜夜にケンケン咳がまた出ることがある静かにしていても息を吸う音や胸のへこみが戻った
2日目ごろ約6割の子どもでケンケン咳が消えている水分がとれない、おしっこが少ない
3日目以降多くは3〜7日で落ち着く。5夜を超えて続くのはごく一部ケンケン咳が長引く、熱が続く、くり返す

[3][9]

医療者向けの総説が紹介する指針は、静かにしていても息を吸う音や胸のへこみがないことを帰宅の目安にしています[9]。帰宅後に音やへこみが戻ったら、再受診の合図です。

注意|帰宅後に、次の様子が出たらもう一度受診してください

  • 静かにしていても、息を吸うときの音や胸のへこみがある
  • 唇の色が悪い、ぐったりしている、苦しくて話せない(このときは119番)
  • 長引く、くり返す、熱が続く

夜〜翌日に迷ったら|オンライン診療で相談できる内容と、できないこと

オンライン診療が役立つのは、すぐ受診したほうがよい様子がないクループ症候群の相談です。早見表で119番や夜間の受診に当たるときは、時間帯にかかわらずそちらを先にしてください。呼吸困難(息苦しさ)がある子どもを、画面越しの相談で済ませないでください。

厚生労働省のオンライン診療の指針は、触診などができないため得られる情報は限られるとし、急病急変の患者は原則として対面で診療することとしています[16]。オンライン診療では、医師がそのつど実施の可否を判断し、必要なら対面を案内します。

  • 相談しやすい場面: 泣いたときだけ音がして落ち着くと消え、「朝まで待ってよいか」を医師に聞きたい夜。受診後の数日、咳の変化や家での様子を相談したいとき
  • 対面の受診が必要な場面: のどの診察や聴診、吸入、酸素が必要なとき。吸入やステロイドの効きが乏しく、苦しそうなとき

早見表だけでは、わが子がどれに当たるか決めきれない夜もあります。そんなときに医師に様子を見てもらえる選択肢の1つが、小児科オンライン診療サービス「あんよ」です。

診療は6時〜23時で、利用料は無料です。診療料には健康保険と、対応地域の子ども医療費助成制度が使えます。対応する都道府県は順次広がっている途中です[17]。お住まいの地域が対象かは、あんよの公式サイトで確かめてください。

時間帯ごとの相談先は次のとおりです。

  • 6時〜23時: オンライン診療で相談できる
  • 23時を過ぎたら: #8000か地域の夜間診療へ
  • 翌朝: かかりつけの小児科へ
  • 重い様子があれば: どの時間帯でも119番

診療を担当するのは、提携医療機関の医師です[18]。予約はLINEで友だち追加をして日時を選ぶ流れで、保険証・子ども医療証・保護者の身分証明書を用意します[19]。

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クループ症候群の受診目安についてよくある質問【FAQ】

熱がなくてもクループ?
  • 熱がなくてもクループのことがあります。医療者向けの総説は「しばしば熱を伴う」と書いており、熱はいつも出るわけではありません[9]
  • 受診の急ぎ方は、熱より静かなときの呼吸で決めます。熱のない乾いた咳の原因は、熱のない乾いた咳を解説した記事にまとめています
クループを何度もくり返すのは心配?
  • 生後6か月未満で出たとき、くり返す・長引くときは、さらに詳しい評価が必要とされています[3]。かかりつけの小児科に相談してください
クループはうつる?保育園は?
  • 原因の多くはウイルスなので、そのウイルスはうつることがあります
  • 学校保健安全法施行規則の感染症の一覧に、クループという病名はありません[20]。登園してよいかを受診のときに医師に聞いておくと園への連絡がしやすくなります
クループは何日で治る?
  • 多くは3〜7日で落ち着き、約6割の子どもは2日ほどでケンケン咳が消えます[3]
  • 「何日で治る」とは言い切れないため、長引くときは受診してください
百日咳とは、どう違いますか?
  • 百日咳は、顔を真っ赤にしてコンコンと激しく咳きこみ、最後にヒューっと大きく息を吸う咳が特徴で、回復まで数か月かかることもあります[21]
  • クループは、ケンケン咳と声がれ、息を吸う音が夜に強まります。見分けに迷うときは、百日咳の見分け方を解説した記事も参考にしてください
クループになりやすい子は?似た病気は予防接種で防げる?
  • 生後6か月〜3歳の子どもに多く、男の子にやや多いとされます[9]
  • ジフテリア菌によるのどの奥の病気でもケンケン咳や声がれが出ますが、予防接種の普及で近年の国内発生はありません[22]
  • 急性喉頭蓋炎の主な原因菌(Hib)にも定期接種のワクチンがあります。予定はかかりつけの小児科で確かめてください

すぐ受診したほうがよい様子はないけれど迷う夜も、23時までで予約に空きがあれば、ビデオ通話で医師に相談できます。撮っておいた動画で分かった咳と呼吸の様子も伝えながら、様子見でよいか、朝に受診したほうがよいかの見通しを医師と確かめられます。今夜迷ったときは、小児科オンライン診療サービスあんよへ相談を検討してみてはいかがでしょうか。

【まとめ】クループ症候群は「落ち着いているときの呼吸」で受診を決める

この記事のまとめ
  1. クループはケンケン咳・声がれ・息を吸う音が特徴で、6か月〜3歳に多い
  2. 苦しくて話せない・唇の色が悪い・ぐったり・よだれで飲み込めないときは、すぐ119番
  3. 話せても、静かにしていて息を吸う音や胸のへこみがあれば、夜間でも受診する
  4. 泣いたときだけ音がして、あやすと眠れるなら、朝まで見守って日中に受診する
  5. 迷ったら#8000。加湿は補助にとどめ、受診を遅らせない

気になる様子がひとつでもあれば、早見表で、より急ぐ目安に合わせて動いてください。


最終更新:2026年10月27日

情報の基準日:2026年10月15日(各出典の取得日:2026年10月14〜15日)/次回見直し予定:2027年4月

更新履歴:2026年10月27日 初版公開

参考文献(出典一覧)

  1. 日本小児科学会「こどもの救急」救急車で病院に行く ↩
  2. 消防庁「緊急度判定プロトコルVer.1 救急受診ガイド(家庭自己判断)」平成26年3月 ↩
  3. Canadian Paediatric Society「Acute management of croup in the emergency department」2017年初出・2026年3月更新 ↩
  4. 島根県「せきがひどいとき」(子ども向け資料・2012年12月作成) ↩
  5. 日本小児科学会「こどもの救急」おうちで様子をみましょう ↩
  6. 厚生労働省「上手な医療のかかり方」子どもの症状は♯8000 ↩
  7. 日本小児科学会「こどもの救急」こどもの救急電話相談#8000 ↩
  8. 厚生労働省「子ども医療電話相談事業(♯8000)について」令和8年5月22日現在 ↩
  9. Bjornson CL, Johnson DW「Croup in children」CMAJ 2013;185(15):1317-23 ↩
  10. 厚生労働省「ヘモフィルスインフルエンザ菌b型(Hib)ワクチンQ&A」2024年3月29日更新 ↩
  11. 日本小児アレルギー学会 アナフィラキシーワーキンググループ 一般向け「緊急性が高いアレルギー症状」2013年7月24日 ↩
  12. NHS「Croup」2023年8月2日レビュー ↩
  13. Moore M, Little P「Humidified air inhalation for treating croup」Cochrane Database Syst Rev 2006 ↩
  14. Cochrane「Nebulized epinephrine for croup in children」2013年10月10日 ↩
  15. Aregbesola A ほか「Glucocorticoids for croup in children」Cochrane Database Syst Rev 2023 ↩
  16. 厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」平成30年3月(令和8年4月改訂) ↩
  17. ジークス株式会社「ニュース」(子ども医療費助成制度の対応地域の追加) ↩
  18. ジークス株式会社「事業内容」(診療の責任主体について) ↩
  19. あんよ公式サイト(診療時間・利用料・予約方法・準備するもの。2026年10月15日確認) ↩
  20. e-Gov 法令検索「学校保健安全法施行規則」 ↩
  21. 神奈川県衛生研究所「百日咳」2025年6月6日更新 ↩
  22. 東京都感染症情報センター「ジフテリア」(感染症の手引き・二類感染症) ↩
  23. 日本小児科学会「こどもの救急(ONLINE-QQ)」せき・ゼェゼェする ↩