お子さんの熱と咳が長引いて、口の中に白い点を見つけてドキッとしたことはありませんか。
「ただの風邪ではないのかな」「もしはしかだったらどうしよう」と、頭の中で不安が行ったり来たりすると思います。
この記事では、子どもの麻疹(ましん・はしか)の症状が時期ごとにどう変わるのか、受診の前にすること、登園や登校を再開できるまでの流れを解説します。
慌てずに、いまお子さんがどの時期にいるのかから確かめてみてくださいね。
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子どもの麻疹(ましん・はしか)の症状は時期ごとに姿を変えます
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麻疹は、麻疹ウイルスによって起こる全身の感染症です。「麻しん」「はしか」も同じ病気を指す言い方で、書類では「麻しん」と書かれることが多くあります。
この病気がほかの感染症と違うのは、症状が一本調子で進まない点です。風邪のような症状から始まり、いったん熱が下がって落ち着いたように見えてから、あらためて高い熱と発疹が出てきます。この「いったん良くなったように見える」段階があるために、家庭では判断が難しくなります。
主な感染経路は空気感染で、感染力が非常に強いことが知られています。国立健康危機管理研究機構の感染症情報提供サイトの麻しんの解説(2025年4月30日更新)では、潜伏期間は通常10日から12日間とされ、症状が出る前から人にうつる力があると説明されています。手洗いやマスクだけで防ぎきれないのは、この空気感染という経路によるものです。
そのため、麻疹を疑ったときは、症状の見分けと同じくらい「どう受診するか」が大切になります。この記事では、時期別の経過を確かめたあとで、受診前に電話をする理由まで通してまとめていきます。
子どもの麻疹の症状を時期別に整理すると経過の全体像が見えます
まず、感染してから登園や登校を再開できるまでの流れを一つの表にしました。日数はあくまで目安で、お子さんによって前後します。
| 時期 | 日数の目安 | この時期のお子さんの様子 |
|---|---|---|
| 潜伏期 | 感染から10〜12日間 | 症状はほとんど出ない。感染したことに気づけない時期 |
| カタル期 | 2〜3日間 | 発熱、咳、鼻水、目の充血や目やに。頬の内側にコプリック斑が出る |
| いったん解熱 | 半日〜1日 | 熱が下がって落ち着いたように見える。良くなったと感じやすい |
| 発疹期 | 3〜4日間 | 再び熱が上がり、耳の後ろや首、顔から発疹が出て全身へ広がる |
| 回復期 | 発疹が出そろってから数日後 | 解熱し発疹が薄れる。茶色っぽい色素沈着がしばらく残る |
| 登園・登校 | 解熱した後3日を経過してから | 出席停止の期間が明けたら、園や学校の手続きに沿って再開する |
厚生労働省の麻しん(はしか)のページ(2026年8月時点)によると、感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水、目の充血といった風邪に似た症状が現れ、2〜3日熱が続いた後に39度以上の高熱と発疹が出現するとされています。
上の表で熱がいったん下がってから発疹期に移る部分が、この記述にあたります。国立健康危機管理研究機構の麻しんの解説でも、解熱傾向になったのち再発熱して発疹が出現する経過が示されています。
同じページでは、周囲へうつす力がある期間は発症日の1日前から解熱後3日間を経過するまでとされています。発疹が消えたかどうかではなく、熱が下がってからの日数で考える点が押さえどころです。

カタル期の症状は風邪と見分けにくくコプリック斑が手がかりになります
最初に来るカタル期は、麻疹らしさが最も乏しい時期です。発熱と咳、鼻水に加えて、目が充血して目やにが増え、光をまぶしがって涙目になるのが特徴とされています。だるさが強く、機嫌が悪い状態が続くお子さんもいます。
咳の出方は、痰のからまない乾いた咳が続きやすいと説明されることが多い時期です。ただ、この段階の症状だけを並べても、季節性の風邪や気管支炎と重なってしまいます。家庭で見分けきるのは難しい、と割り切ってしまったほうが判断は楽になります。
コプリック斑は頬の内側に出る小さな白い点です
このカタル期の後半に、麻疹に特徴的なサインが口の中に現れます。コプリック斑と呼ばれるもので、周りがうっすら赤く縁取られた、直径1mmほどの少し盛り上がった白い点です。奥歯の向かい側にあたる頬の内側の粘膜に、白ごまを散らしたように出ます。
コプリック斑は、全身に発疹が出る1〜2日前に現れ、発疹が広がり始めると短い間に消えていきます。出ている期間が短いので、見つけられないまま経過することも珍しくありません。見つからなかったからといって麻疹ではない、とは言えない点に注意してください。
明るい場所でお子さんに口を開けてもらい、頬の内側を確かめると見つけやすくなります。口内炎のように痛みを伴うものではないため、お子さん自身が気づいていないことがほとんどです。

発疹期は熱がぶり返し発疹が耳の後ろから全身へ広がります

いったん下がった熱が、半日ほどで再び上がってくるのが発疹期です。熱が二度山を作るこの出方は、二峰性発熱と呼ばれます。「一度治りかけたのに、また悪くなった」と感じるのはこの時期です。
発疹は、耳の後ろや首、顔の生え際あたりから出始めます。そこから体、腕、脚の先へと、2日ほどかけて下へ広がっていくのが典型的な出方です。はじめは小さな赤いぽつぽつですが、次第にくっつき合って、まだら模様のように見えるようになります。
この時期は、咳や鼻水、目の充血といったカタル期の症状も強くなる傾向があります。合併症が起こりやすいのもこの時期とされているため、発疹が出そろってからの数日は、顔色や機嫌、水分が取れているかを丁寧に見てあげてください。
麻疹の合併症としては、肺炎と中耳炎を合併しやすいこと、1,000人に1人程度の割合で脳炎が起こることが、前掲の厚生労働省の麻しん(はしか)のページに示されています。
死亡する割合も、先進国であっても1,000人に1人と言われる、とも記載されています。数値だけを見て慌てる必要はありませんが、自己判断で様子を見続けずに医療機関とつながっておく理由にはなります。
また、感染から数年から数十年たってから発症する神経の病気として、亜急性硬化性全脳炎(SSPE)が知られています。これも前掲の国立健康危機管理研究機構の解説に記載があります。
まれなものですが、麻疹にかからないようにすることが重要とされる背景の一つです。
回復期は色素沈着が残り出席停止は解熱した後3日を経過するまでです
熱が下がると、発疹は顔のほうから順に薄れていきます。ただし、消えたあとに茶色っぽい色素沈着が残るのが麻疹の特徴で、これは数週間ほど残ることがあります。跡が残っているだけで、その部分に感染力があるわけではありません。
回復期に入っても、しばらくは体の免疫の働きが下がった状態が続くと考えられています。熱が下がってすぐに元どおりの生活に戻すのではなく、食事と睡眠を整えながら数日かけて戻していくほうが安心です。この時期に別の感染症をもらって咳が長引くこともあります。
登校の扱いは、法令で決まっています。保育所は学校保健安全法の適用を受ける施設ではありませんが、この基準を参考に登園の目安を定めている園がほとんどです。
学校保健安全法施行規則では、麻しんは第二種の感染症に位置づけられ、出席停止の期間の基準は「解熱した後三日を経過するまで」と定められています。病気による欠席ではなく出席停止という扱いになるため、欠席日数には数えられません。
たとえば月曜日に解熱したなら、火曜・水曜・木曜が解熱後の3日にあたり、金曜日から登園や登校ができる形になります。園や学校によっては、再開時に医師の記入した書類の提出を求められることがあります。
集団生活での感染症の扱いは、こども家庭庁の保育所における感染症対策ガイドラインにまとめられています。手続きの形は施設ごとに違うので、診断がついた時点で園や学校に確認しておくと、再開のときに慌てずにすみます。
麻疹を疑ったら受診の前に医療機関へ電話で相談します
麻疹を疑ったときに、ほかの病気と大きく違うのがここです。予約を取ってそのまま向かうのではなく、先に電話をして指示を受けてから受診するのが原則になります。
理由は、麻疹が空気感染するためです。待合室に同じ空間で居合わせただけでうつることがあり、そこにはワクチンを受ける年齢に達していない赤ちゃんや、妊娠中の方が居合わせるかもしれません。
医療機関は、麻疹の疑いがあると分かっていれば、別の入り口や別室に案内するなど、あらかじめ受け入れ方を整えられます。これは特定の病院を避けるという話ではなく、どこを受診する場合でも共通する進め方です。
電話をかけるときは、次の内容を手元にまとめてから話すと伝わりやすくなります。
- 発熱がいつ始まり、いったん下がってからまた上がったかどうかを伝える
- 咳、鼻水、目の充血や目やにが出ているかどうかを伝える
- 口の中に白い点が見えたかどうかを伝える
- 麻疹の予防接種を何回受けているか、母子健康手帳の記録を見て伝える
- 海外への渡航歴や、麻疹と診断された人との接触に心当たりがあるかを伝える
母子健康手帳が見当たらないときは、記憶ではなく記録で確かめる必要があります。接種したつもりでも記録がないことがあるため、その旨をそのまま電話口で伝えてください。
子どもの麻疹で緊急度別に見た受診の目安を整理します
麻疹かどうかが分かる前でも、様子によって動き方は変わります。緊急度で整理すると迷いが減ります。
| 緊急度 | お子さんの様子 | 動き方の目安 |
|---|---|---|
| ためらわず119番 | けいれんが5分以上続く、呼びかけへの反応が鈍い、意識がはっきりしない、唇や顔色が青白い、呼吸が苦しそうで肩で息をしている | 救急車を呼ぶ。到着までの様子を伝えられるようにしておく |
| 今日中に受診する | 高い熱が続き水分が取れない、ぐったりして横になったまま起きない、耳を痛がる、咳が強くて眠れない、熱がいったん下がってから再び上がった、生後3か月未満で発熱がある(熱の高さにかかわらず) | 受診前に医療機関へ電話し、指示に沿って向かう |
| 翌日以降でよいことが多い | 熱はあるが機嫌と食欲が保たれている、水分が取れている、発疹が出ていない段階で咳と鼻水が中心 | 翌日の診療時間に、電話で相談したうえで受診する |
夜間や休日に判断がつかないときは、こども医療でんわ相談(#8000)に電話すると、地域の相談窓口につながります。家庭での判断の考え方は、国立成育医療研究センターの成育医療お役立ち情報にも公開されています。
年齢によっても見方は変わります。1歳未満のお子さんは定期接種の対象年齢に達しておらず、麻疹への備えができていない時期にあたります。この月齢で麻疹が疑われる症状があるときは、熱の高さにかかわらず早めに電話で相談してください。
麻疹の症状と間違えやすい病気の見分けどころを比べます
熱と発疹が出る病気はたくさんあります。家庭で確定はできませんが、進み方の違いを知っておくと、電話で相談するときに伝えやすくなります。
| 病気 | 熱と発疹の前後関係 | 見分けの手がかり |
|---|---|---|
| 麻疹 | 熱が続き、いったん下がってから再び上がるときに発疹が出る | 咳や目やにが強く、口の中にコプリック斑が出ることがある |
| 突発性発疹 | 高い熱が数日続き、解熱したところで発疹が出る | 発疹が出るころには元気が戻っていることが多い |
| 風疹 | 発熱とほぼ同時に発疹が出る | 耳の後ろや首のリンパ節が腫れやすく、経過が短い |
| 手足口病 | 熱は軽いことが多く、手のひらや足の裏、口の中に出る | 発疹の出る場所が限られ、全身には広がりにくい |
いちばんまぎらわしいのが突発性発疹です。どちらも「熱のあとに発疹」という順序に見えますが、麻疹は発疹が出るときに熱がぶり返して具合が悪くなり、突発性発疹は解熱して機嫌が戻ってから発疹が出る、という違いがあります。

子どもの麻疹に特効薬はなく予防接種が中心の備えになります
麻疹ウイルスそのものを直接たたく薬は、今のところありません。前掲の国立健康危機管理研究機構の解説でも、特異的治療法はなく対症療法を行う、と記載されています。医療機関では、熱やだるさ、脱水などに対して、そのときの症状に応じた治療が行われます。
家庭でできることも、症状をやわらげて体力を保つことが中心になります。水分をこまめに取れるようにする、部屋を暖めすぎず湿度を保つ、厚着をさせずに汗をかいたら着替えさせる、といった手当てが基本です。
高い熱があるうちは入浴で体力を使うため、汗を流す程度にとどめる方法もあります。
備えの柱になるのがMRワクチン(麻しん風しん混合ワクチン)です。厚生労働省のMRワクチンのページ(2026年8月時点)で、定期接種の枠組みが案内されています。接種の時期は次のとおりです。
- 第1期は1歳から2歳になる前日までの間に1回受ける
- 第2期は小学校就学前の1年間、いわゆる年長にあたる期間に1回受ける
- どちらも定期接種として、決められた年齢の間に受ける形になっている
前掲の厚生労働省の麻しん(はしか)のページには、ワクチンを接種することで95%程度の人が麻疹ウイルスに対する免疫を獲得でき、2回の接種を受けることで、1回では抗体が十分に作られなかった方の多くにも免疫をつけられると記載されています。2回受けることが勧められているのは、この理由によるものです。
1歳の誕生日を迎えたら早めに第1期を、年長になったら年度内に第2期を、という形で母子健康手帳を確かめておくと取りこぼしが減ります。麻疹と診断された人と接触してしまった場合には、接種できるかどうかや接種の時期を医療機関が判断します。接触から時間がたつほど選べる方法が限られるため、心当たりがあるときはその日のうちに医療機関へ電話で相談してください。なお、大人の方でご自身の接種歴が気になるときは、内科など普段かかっている医療機関に相談する形になります。

オンライン診療で麻疹の何を確かめられるかを整理します
受診したほうがよいか判断がつかない段階で、自宅から様子を伝えられる窓口としてオンライン診療という選択肢があります。
麻疹は待合室での感染が起こりうる病気なので、いきなり出向く前に画面越しに相談し、どう受診すればよいかを確かめてから動くという使い方には向いています。
ただし、オンラインでの相談は、受診しようとしている医療機関への事前の電話連絡に置き換わるものではありません。
受け入れ方の調整はその医療機関でなければできないため、向かう先が決まったら、あらためてその医療機関へ電話をしてから出向いてください。
一方で、限界もはっきりしています。画面越しでは、口の中を照らしてコプリック斑を確かめることや、胸の音を聴いて肺炎の兆候を探ること、耳の中をのぞいて中耳炎を確かめることができません。
麻疹の確定には血液や咽頭のぬぐい液を使った検査が必要で、これは対面でなければ行えません。発疹の色や広がりも、照明や画面の設定によって見え方が変わります。
そのため、オンラインでの相談は対面の診察に置き換わるものではなく、次の一歩を決めるための窓口と考えるのが実際に近い距離感です。相談の結果、対面での受診をすすめられることも多くあります。
お薬についても同じです。相談した内容や症状によっては、医師の判断によりお薬を処方できない場合があります。検査や診察をしたうえでなければ選べない治療もあるため、その場合は対面での受診が必要になります。
子どもの麻疹の症状についてよくある質問【FAQ】
- 熱が下がったのに、また高くなりました。悪化したのでしょうか。
-
麻疹では、カタル期の熱がいったん下がってから、あらためて高い熱が出る経過をたどります。悪化ではなく、発疹期に移った可能性があります。この時期は合併症も起こりやすいとされているので、医療機関へ電話をして、受診の要否と向かい方を確かめてください。
- コプリック斑が見つかりません。麻疹ではないということですか。
-
そうとは言えません。コプリック斑は発疹が出る1〜2日前という短い期間にだけ現れ、発疹が広がるころには消えてしまいます。タイミングが合わなければ見つからないものなので、ないことを理由に麻疹を外すことはできません。
- 発疹が消えたら登園できますか。
-
出席停止の基準は発疹ではなく熱で決まっています。学校保健安全法施行規則で「解熱した後三日を経過するまで」と定められているため、発疹が薄くなっていても、この期間が明けるまでは登園や登校を控えることになります。
なお同規則には「病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めたときは、この限りでない」というただし書きがあるため、最終的な扱いは主治医と園・学校に確認してください。園や学校の手続きも合わせて確認してください。
- 予防接種を2回受けていれば、麻疹にかからないと考えてよいですか。
-
2回の接種で多くの方が免疫を得られるとされていますが、かからないと言い切れるものではありません。免疫が十分でなかった場合には、症状が軽く典型的でない形で経過することがあります。接種歴があっても、心当たりのある症状が出たときは電話で相談してください。
- 1歳前の赤ちゃんはどう備えればよいですか。
-
1歳未満は定期接種の対象年齢に達していないため、周囲の家族が2回の接種を済ませて持ち込まないようにすることが備えになります。地域で流行しているときや海外へ渡航する予定があるときの対応は、かかりつけの医療機関に相談してください。
- お風呂に入れてもよいですか。
-
高い熱があって元気がないうちは、湯船に長くつかると体力を使います。汗を流したいときは、短時間のシャワーやぬるま湯で拭く程度にとどめる方法があります。熱が下がって食欲が戻ってきたら、様子を見ながら普段どおりに戻していってください。
【まとめ】子どもの麻疹の症状は時期ごとの流れをつかむと落ち着いて対応できます
子どもの麻疹の症状は、潜伏期からカタル期、いったんの解熱、発疹期、回復期へと順番に姿を変えていきます。
風邪に似た症状から始まり、熱がいったん下がってからぶり返して発疹が出る、というこの流れを知っておくことが、家庭での見当をつける手がかりになります。
そして麻疹を疑ったときは、症状の見分け以上に、受診の前に電話をして指示を受けるという進め方が要になります。
- 麻疹の潜伏期間は通常10日から12日間で症状が出る前からうつる力がある
- カタル期は風邪と見分けにくく頬の内側のコプリック斑が手がかりになる
- いったん下がった熱が再び上がるときに耳の後ろから発疹が広がっていく
- 出席停止は学校保健安全法施行規則で解熱した後三日を経過するまでと定められている
- 麻疹を疑ったら受診の前に医療機関へ電話をして指示を受けてから向かう
夜間や休日など病院に行く時間がないときは、小児科オンライン診療「あんよ」を活用して相談するのも選択肢の一つですよ。
この記事は一般的な情報をまとめたもので、個別の診断・治療方針を示すものではありません。気になる症状があるときは自己判断せず、医師に相談してください。公的機関と学会の情報をもとに、あんよマガジンの編集方針にそって作成しています。
最終的な判断は医師に相談してください。

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