子どもの嘔吐で受診のタイミングは?今すぐ・当日・様子見の見分け方をわかりやすく解説

子どもの嘔吐で受診のタイミングは?今すぐ・当日・様子見の見分け方をわかりやすく解説

夜中に突然、お子さんが吐いてしまうと、「大きな病気だったらどうしよう」と胸がざわつきますよね。とくに初めての嘔吐だと、どう動けばよいのか分からず不安になってしまうものです。

「今すぐ病院に連れて行くべき?」「それとも朝まで待って大丈夫かな?」と、受診のタイミングに迷う親御さんはとても多くいらっしゃいます。

この記事では、お子さんの嘔吐で受診するタイミングを緊急度別に整理し、見逃したくない危険なサインや、家庭での水分・食事のケア、感染を広げない片づけ方までをわかりやすくまとめました。

いざというときに慌てず動けるよう、お子さんの様子を思い浮かべながら読み進めてみてくださいね。

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目次

【緊急度別】子どもの嘔吐で受診のタイミングを見極める3つの目安

【緊急度別】子どもの嘔吐で受診のタイミングを見極める3つの目安_まとめ画像

お子さんの嘔吐で大切なのは、「吐いた回数」よりも「吐いたあとの様子」です。まずは、受診のタイミングを緊急度で3つに分けて確認してみましょう。次の表を目安にしてみてください。

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緊急度こんな様子・症状があるとき対応の目安
今すぐ受診・救急意識がぼんやりする、ぐったりして反応が鈍い、けいれん、呼吸が苦しそう、顔色や唇の色が悪い、血や緑色(胆汁)・コーヒーのかすのようなものを吐く、強く頭を打ったあとに吐く、激しく頭やお腹を痛がる、何度も繰り返し吐く、半日以上おしっこが出ない夜間・休日でも受診、または119番・♯7119へ
当日〜翌日に受診発熱や下痢をともなう、吐き気が長く続く、水分がうまく摂れない、機嫌がすぐれず食欲がないその日から翌日のうちに小児科を受診
おうちで様子見吐いたのは1〜2回で機嫌がよい、水分が少しずつ摂れる、おしっこがいつも通り出ているこまめに水分を与えて見守り、変化があれば受診

日本小児科学会が運営するこどもの救急でも、「元気があるか」「水分が摂れているか」「おしっこが出ているか」が家で見守れるかどうかの目安として挙げられています。

なお、生後3か月未満(特に生後1か月未満)の赤ちゃんは、発熱があるだけでも翌日まで待たず、その日のうちに受診してください。ぐったりする、母乳やミルクを受けつけないときは、夜間でも受診を考えましょう。

今すぐ受診・救急を考えたい嘔吐のサイン

次のような様子が見られるときは、夜間や休日であっても早めの受診を考えましょう。意識がはっきりしない、呼びかけへの反応が鈍くぐったりしている、けいれんしている、といったサインは特に急を要します。

また、吐いたものに血が混じる、緑色の液体を吐く、コーヒーのかすのような黒っぽいものを吐く場合も、そのままにせず受診してください。強く頭を打ったあとの嘔吐や、我慢できないほど激しい腹痛をともなう嘔吐も注意が必要とされています。

判断に迷ったら、救急安心センター事業(♯7119)に電話をすると、救急車を呼ぶべきか、今すぐ受診すべきかの相談ができます。地域によっては実施されていないため、お住まいの自治体の案内もあわせてご確認くださいね。

診療時間内の受診でよいサイン

急を要するサインがなくても、嘔吐以外に発熱や下痢、腹痛などがはっきりある場合は、診療時間内にかかりつけの小児科を受診しましょう。吐く回数が多いときや、水分がうまく摂れないときも受診の目安になります。

生後3か月未満の赤ちゃんは、免疫の働きが未熟で症状が急に変化しやすいため、発熱があるときは翌日まで待たず、その日のうちに受診してください。低月齢のお子さんは、発熱そのものが受診を急ぐ理由になります。

おうちで様子を見てよいときの3つの目安

吐いたのが1〜2回で、そのあと機嫌がよく、水分が少しずつでも摂れていて、おしっこがいつも通り出ているときは、いったんおうちで様子を見てもよいと考えられています。

ただし、これはあくまで急を要するサインがない場合の目安です。時間がたって様子が変わることもあるため、ぐったりしてきた、水分を受けつけなくなった、といった変化があれば受診を検討しましょう。

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見逃したくない危険な嘔吐と脱水のサイン

嘔吐そのものは、体に入ったウイルスなどを外に出そうとする防御反応の一つでもあります。多くはおうちで様子を見られますが、なかには急いで対応したいサインもあります。ここでは、特に気をつけたい嘔吐物の色と、脱水のサインを確認しておきましょう。

嘔吐物の色でわかる危険なサイン(緑・血・コーヒー色)

吐いたものの色や様子は、体の中で起きていることを知る手がかりになります。特に次の3つは、早めの受診を考えたいサインです。

緑色(胆汁)の嘔吐は、腸が詰まる腸閉塞など、消化管の通り道に問題が起きているサインとされ、とくに赤ちゃんでは急を要することがあります。血が混じる嘔吐や、コーヒーのかすのような黒っぽい嘔吐は、胃など消化管からの出血を示すことがあるとされています。いずれもそのままにせず、医療機関に相談してください。

脱水のサインを見逃さないために

嘔吐や下痢が続くと心配なのが脱水です。子どもは体に占める水分の割合が大きく、大人よりも短い時間で脱水が進みやすいとされています。次のような様子が見られたら、脱水が進んでいる可能性があります。

  • おしっこの回数や量が減る、または半日以上出ていない
  • 泣いても涙が出にくい
  • 口や唇、舌が乾いている
  • 目が落ちくぼんで見える
  • 肌のハリがなくなる(つまむと戻りが遅い)
  • 赤ちゃんは頭のやわらかい部分(大泉門)がへこむ

機嫌が悪くぐったりして眠ってばかりいるときも、脱水が進んでいるサインです。これらの様子があるときは、家庭でのケアだけで様子を見ず、早めに受診しましょう。特に赤ちゃんは、自分でのどの渇きを訴えられないため、周りの大人が様子をこまめに確認してあげることが大切です。

月齢・年齢で変わる受診の考え方

同じ嘔吐でも、月齢や年齢によって気をつけたい点は少し変わります。

生後3か月未満の赤ちゃんは、症状が急に変化しやすいため、発熱をともなう嘔吐や、授乳のたびに吐いてしまうときは早めに受診してください。生後3か月から2歳ごろは、後で述べる腸重積が起こりやすい時期でもあります。幼児から学童期になると、感染症以外に、疲れや強い緊張がきっかけで吐くこともあります。年齢が上がると自分で「気持ち悪い」と伝えられるようになるため、痛がる場所や様子を聞き取ってあげましょう。

子どもが嘔吐する主な原因と考えられる病気

お子さんが吐く原因はさまざまです。ここでは代表的なものを整理します。原因を知っておくと、家での見守り方や受診の判断にも役立ちますよ。

いちばん多いのはウイルス性胃腸炎(ロタ・ノロ)

お子さんの急な嘔吐や下痢の多くは、ウイルスによる感染性胃腸炎です。代表的なのがロタウイルスとノロウイルスで、それぞれ流行しやすい季節や特徴が少し異なります。

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項目ロタウイルスノロウイルス
流行しやすい季節春(3〜5月ごろ)冬(12〜1月ごろ)
潜伏期間1〜3日ほど24〜48時間ほど
主な症状水のような下痢・嘔吐・発熱・腹痛。便が白っぽくなることも吐き気・嘔吐・下痢・腹痛。発熱は軽めのことが多い
経過の目安数日から1週間ほど1〜2日ほど

ロタウイルスは、5歳までにほぼすべての子どもが一度は感染するとされ、乳幼児では脱水を起こして重症化することがあります。予防としては、2020年10月から定期接種になったロタウイルスワクチンがあり、重症化を防ぐ効果が期待されています。初回の接種には受けられる時期の決まりがあるため、生後2か月ごろにかかりつけ医と相談しておくとよいでしょう。

ノロウイルスは、ごく少量でも感染するほど感染力が強いのが特徴です。治療は、ロタウイルスもノロウイルスも、水分をしっかり補いながら回復を待つのが基本になります。

見逃したくない病気(腸重積・髄膜炎など)

頻度は高くありませんが、注意しておきたい病気もあります。

腸重積は、腸の一部が続く腸の中に入り込んで詰まってしまう病気で、生後3か月から2歳ごろ(特に1歳前後)に多くみられます。急に激しく泣いて不機嫌になることを繰り返す、嘔吐する、イチゴゼリーのような血便が出る、といったサインが特徴とされています。放置すると腸の血流が悪くなることがあるため、早めの受診が必要です。くわしくは日本小児外科学会の腸重積症の解説も参考になります。

髄膜炎は、発熱や強い頭痛とともに嘔吐がみられ、首を痛がる、けいれん、意識がおかしいといった症状をともなうことがあります。こうしたときも早めの受診を考えましょう。

感染症以外で吐くこともあります

嘔吐は感染症以外でも起こります。強く咳き込んだはずみに吐いてしまうことや、頭を打ったあとに吐くこともあります。頭を打ったあとの嘔吐は、たとえ1〜2回でも様子の変化に注意が必要です。強く打ったとき、赤ちゃんのとき、繰り返し吐く・ぐったりする・意識がはっきりしない・けいれんがあるときは、夜間でも受診してください。打ち方が軽く、その後も機嫌や意識がはっきりしている場合は自宅で様子を見ることもありますが、心配なときは♯8000や♯7119に相談しましょう。

また、2歳から10歳ごろには、感染症のあとや強い緊張・疲れがきっかけで吐き気を繰り返すことがあります。体が脂肪を分解する際にできるケトン体が増えて起こるもので、アセトン血性嘔吐症(いわゆる自家中毒や周期性嘔吐症)と呼ばれることもあります。顔色が悪くぐったりして吐くのが特徴で、繰り返すときは一度受診しておきましょう。

このほか、生後まもない赤ちゃんが授乳のたびに噴水のように勢いよく吐くときは、胃の出口が狭くなる病気(肥厚性幽門狭窄症)が隠れていることもあります。急に吐き始めて、周りに小さな物や薬などがあるときは、誤飲の可能性も考え、早めに医療機関に相談してください。

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嘔吐したあとの家庭でのケア(水分と食事)

嘔吐したあとの家庭でのケア(水分と食事)_まとめ画像

急を要するサインがなく、おうちで様子を見るときは、水分と食事の進め方がポイントになります。あせらず少しずつ進めていきましょう。

水分は「吐き気が落ち着いてから少しずつ」

吐いた直後は胃が敏感になっているため、すぐに飲ませるとまた吐いてしまいがちです。まずは30分から1時間ほど胃を休ませてあげましょう。

その後は、小さじ1杯(約5ml)ほどのごく少量から始めます。5〜10分おきに与えて、吐かないようであれば少しずつ量と回数を増やしていきます。一度にたくさん飲ませるのではなく、「少しずつ・こまめに」がコツです。

飲み物は、塩分(電解質)と糖分がバランスよく含まれた経口補水液が適しています。水やお茶だけでは失われた塩分を補いにくいためです。糖分の多いスポーツドリンクやジュース、炭酸飲料は、塩分が少なく糖分が多いため、こうした場面での水分補給には向きません。授乳中の赤ちゃんは、母乳やミルクをそのまま続けて構わないとされています。

なお、経口補水液を嫌がって飲まないときは、無理をさせる必要はありません。まったく飲めないより、飲めるものを少しずつ与えるほうが大切です。水分がうまく摂れず、おしっこも減ってきたときは受診を検討しましょう。

食事はいつから何を食べさせる?

食事は、水分が摂れて吐き気が落ち着いてきたら、少しずつ再開して構いません。おかゆやうどん、すりおろしたリンゴ、野菜スープなど、消化のよいものから始めるとよいでしょう。

以前は「吐いたら長く食事を控える」「決まったものだけ」といった考え方もありましたが、現在は、長時間絶食を続けるよりも、年齢に合った食事を早めに戻していくほうがよいとされています。脂っこいものや冷たいものは控えめにし、量は普段より少なめにして様子を見てあげてくださいね。

市販の下痢止め・吐き気止めは自己判断で使わない

下痢や嘔吐は、体から病原体を出そうとする自然な反応でもあります。市販の下痢止めを自己判断で使うと、かえって病原体の排出を妨げてしまうことがあるため、子どもへの使用はすすめられていません。

吐き気止めについても、家庭で常用するのではなく、必要なときに医師の判断で使うのが基本です。気になるときは自己判断で薬を使わず、かかりつけ医や薬剤師に相談しましょう。

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家庭で感染を広げないための片づけと登園の目安

ウイルス性胃腸炎は、家庭内で広がりやすいものです。看病するご家族が感染しないよう、片づけ方と登園の目安も知っておきましょう。

嘔吐物・便の片づけ方と消毒のポイント

嘔吐物や便を片づけるときは、使い捨ての手袋とマスク、エプロンを身につけ、ペーパータオルなどで外側から内側へ静かに拭き取ります。

ノロウイルスなどはアルコール消毒が効きにくいため、塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)を薄めたもので消毒します。拭き取ったあとは水拭きをして、しっかり換気しましょう。使った手袋や汚れたものはビニール袋に密閉して捨て、最後は石けんと流水で丁寧に手を洗います。くわしい消毒液の作り方や濃度は、厚生労働省のノロウイルスに関するQ&Aで確認できます。なお、塩素系漂白剤は酸性のものと混ぜると危険なため、換気をしながら単独で使ってください。

保育園・学校の登園・登校はいつから?

感染性胃腸炎は、インフルエンザのように出席停止の日数が一律に決められているわけではありません。嘔吐や下痢の症状が落ち着き、体の様子が回復して普段の食事がとれるようになってからが、登園・登校の一つの目安とされています。

ただし、症状が治まったあとも、便の中には1週間から1か月ほどウイルスが排出され続けることがあります。登園を再開したあとも、手洗いをしばらく続けることが大切です。くわしい考え方は、こども家庭庁の保育所における感染症対策ガイドラインにまとめられています。通園の再開時期は、園の方針もあわせて確認しておきましょう。

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夜間・休日に受診を迷ったときの相談先と準備

「病院に行くほどではないかもしれないけれど心配」というとき、あらかじめ相談先と準備を知っておくとよいでしょう。

受診の前に用意しておきたいもの

受診のときは、お子さんの様子を伝えられるように、次のものを準備しておくと診察がスムーズになります。

  • 吐いた回数や下痢、おしっこの回数・時間をメモしたもの
  • 吐いたものや便の様子(気になるときはスマートフォンで撮影しておく)
  • 母子健康手帳・お薬手帳
  • 健康保険証・子ども医療費の受給者証

吐いたものや便の色は、診断の大切な手がかりになります。写真を撮っておくと、片づけたあとでも様子を正確に伝えられますよ。

判断に迷うときの相談窓口とオンライン診療

受診すべきか迷うときは、子ども医療電話相談(♯8000)に電話で相談できます。夜間や休日に、看護師などが今の様子を聞いて受診の目安をアドバイスしてくれる、全国共通の子ども専用窓口です。

また、夜間や休日で受診を迷うときは、ご自宅からスマートフォンで小児科医に相談できる小児科オンライン診療「あんよ」を利用するのも選択肢の一つです。画面越しにお子さんの様子を見てもらいながら、受診の目安を相談できます。ただし、症状によっては対面での受診をすすめられることもあります。

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子どもの嘔吐に関するよくある質問(Q&A)

吐いたあと、すぐに水分をあげてもいいですか?

吐いた直後は胃が敏感になっているため、すぐに与えるとまた吐いてしまうことがあります。30分から1時間ほど時間をあけてから、小さじ1杯(約5ml)ほどのごく少量を、5〜10分おきに与えて様子を見てください。吐かないようであれば、少しずつ量を増やしていきましょう。

何度も吐くのですが、夜間の救急を受診すべきでしょうか?

吐いたあとにぐったりして反応が鈍い、水分を受けつけずおしっこも出ない、血や緑色のものを吐く、といったときは、夜間でも受診を考えてください。反対に、吐いたあとも機嫌がよく水分が少しずつ摂れているなら、いったん様子を見て、翌日の診療時間に受診する形でもよいと考えられています。迷うときは♯8000や♯7119に相談してみましょう。

熱はないのに吐きました。受診したほうがよいですか?

発熱がなくても、繰り返し吐く、ぐったりしている、強くお腹や頭を痛がる、頭を打ったあとに吐いた、というときは受診しましょう。1〜2回吐いただけで元気があり、水分も摂れているようなら、おうちで様子を見ても構いません。

吐いたものが緑色でした。大丈夫でしょうか?

緑色(胆汁)の嘔吐は、腸の通り道に問題が起きているサインとされることがあり、とくに赤ちゃんでは早めの対応が必要な場合があります。血が混じるときやコーヒーのかすのような黒っぽいものを吐くときも含めて、そのままにせず医療機関に相談してください。

保育園にはいつから行けますか?

嘔吐や下痢の症状が落ち着き、体の様子が回復して普段の食事がとれるようになってからが目安です。症状が治まったあともしばらくは便にウイルスが残ることがあるため、手洗いを続けましょう。通園の再開時期は、園の方針もあわせて確認してくださいね。

きょうだいにうつさないために、家庭で気をつけることは?

嘔吐物や便を片づけるときは手袋・マスクを着け、塩素系漂白剤を薄めたもので消毒し、しっかり手を洗いましょう。アルコールは効きにくいウイルスもあるため、拭き取りと換気、こまめな手洗いが基本になります。

【まとめ】子どもの嘔吐は「ぐったり・水分・おしっこ」で受診のタイミングを見極めましょう

お子さんの嘔吐は、吐いた回数よりも「吐いたあとの様子」で受診のタイミングを見極めることが大切です。最後に、この記事のポイントを振り返っておきましょう。

この記事のまとめ
  • ぐったりする、繰り返し吐く、血や緑色のものを吐くときは今すぐ受診を考える
  • 発熱や下痢をともなうときや水分が摂れないときは当日〜翌日に受診する
  • 機嫌がよく水分とおしっこが保てていればおうちで様子を見てもよい
  • 水分は吐き気が落ち着いてから経口補水液を少しずつこまめに与える
  • 迷うときは♯8000や♯7119、オンライン診療などの相談先を活用する

お子さんが吐くと親御さんも不安になりますが、様子をていねいに見てあげれば、多くは落ち着いて対応できます。

夜間や休日など、すぐに病院に行けないときは、小児科オンライン診療「あんよ」を活用して相談するのも選択肢の一つですよ。

最終的な判断は医師にご相談ください。